毎朝ランニングを続けるために実践した3つのコツ【手書き記録で挫折ゼロ】
皆さんは、何か始めたとしても、「なかなか続かない」「今日はもういいや」そんなことになることはありませんか?例えば、ランニングを始めたとして、続けたいけど、なかなか続かない。そんな悩みを抱えていませんか?
かつての私もそうでした。何度も「明日からやろう」と思っては、結局続かない。そんな繰り返しでした。
でも今では、毎朝40分のランニングが当たり前になっています。眠たくても、雨の日も、疲れている日も関係なし。むしろ走らない方が気持ち悪いくらいです。
今回は、私が実際に実践して効果があった「継続するための3つのコツ」と、継続した結果どんな変化があったのかをお伝えします。
コツ① ハードルを極限まで下げる
最初から「30分走ろう」「毎日5km走ろう」と決めると、ほぼ確実に挫折します。
私が最初にやったことは、「とりあえず5分だけ走る」 と決めたことです。
5分なんて短すぎると思うかもしれません。でも、それでいいんです。
毎日5分で構いません。大切なのは距離でも時間でもなく、「今日も続けた」という事実を積み重ねること。
人間の脳は、完璧を求めすぎると拒否反応を起こします。「こんなに大変なら、やめてしまおう」という気持ちが出てくるのは自然なことです。だからこそ、最初のハードルは低く設定しても問題ありません。
5分が当たり前になれば、自然と10分、15分と伸びていきます。今では毎朝40分走っています。最初の5分が、気づけば40分になっていた。続けることで、自分でも驚くほど体が変わっていきます。
コツ② 手書きで毎日記録をつける
継続するうえで最も効果があったのが、紙に手書きで記録をつけることです。
これは棚田行政書士さんの「紙一枚勉強法」からヒントを得て、ランニング継続に応用したものです。
やり方はシンプルです。A4用紙に表を作り、毎日走った時間を書いて色を塗るだけ。
この「色を塗る」という行為が想像以上に気持ちいいんです。
日々の記録が積み重なっていくと、「ここまで続けてきたのに今日やめるのはもったいない」という気持ちが自然と湧いてきます。スマホのアプリも便利ですが、手書きの方が達成感が段違いです。
画面の中の数字より、自分の手で塗りつぶした色の方が、「自分が積み上げてきたもの」として心に刻まれます。
4年前から毎日欠かさず記録をつけ続けた結果、これまで記入した用紙は11枚。これまでの用紙を見るたびに、「自分はここまでやってきたんだ」という自信が湧いてきます。これが継続できるコツです。
モチベーションは上げるものではなく、下げないもの。手書き記録はそのための最強のツールです。
コツ③ 続けていると、不思議なことが起きる
継続していると、不思議なことが起きます。
最初は「走ること」が目標だったのに、いつの間にか**「走らないと気持ち悪い」** という感覚になってきます。
朝、雨が降っていても「今日は休もう」という気持ちにならない。むしろ走らない方が一日のスタートがスッキリしない。
これが本物の習慣です。やるかやらないかで悩む段階を超えると、「やるのが当たり前」 になります。
そしてランニングが習慣化されると、次の欲が出てきます。私の場合、「もっと体を引き締めたい」という気持ちが芽生え、筋トレも始めました。最初は少しづつ始めた筋トレも、腕立て・腹筋・背筋・下半身と、今では全身をまんべんなく鍛えています。
一つの習慣が、次の習慣を生む。これが継続の連鎖です。
継続した結果、体はこう変わった
「続けることで本当に変わるの?」と思う方のために、私の実体験をお伝えします。
ランニングと筋トレを続けた結果、体に起きた変化は想像以上でした。
まず一番実感したのが、体の浮腫みがなくなったことです。以前は朝起きると顔がパンパンに浮腫んでいることが日常でした。それが今では、毎朝スッキリした状態で目が覚めます。「浮腫む」という症状が完全になくなりました。
次に、体が明らかに絞れてきました。ランニングによる有酸素運動と筋トレの相乗効果で、お腹周りがスッキリし、腕にはほんのり筋肉がつき、細マッチョのような体型に近づいてきました。
そして数字にも結果が出ました。体重はMAXの69kgから60kgまで、9kgの減量に成功。ウエストも75cmまで絞れました。
でも体重や見た目以上に嬉しかったのが、毎日の体調がすこぶる良くなったことです。以前は朝からだるさを感じることもありましたが、今では朝から体が軽く、エネルギーに満ちています。風邪をひきにくくなったり、仕事中の集中力が上がったりと、生活全体の質が上がりました。
体が変わると、気持ちも変わります。自信がつき、見た目にも気を使うようになりました。パーマをかけ、歯のケアを丁寧にするようになり、スーツも体型に合わせて新調。子どもの友達の保護者から「シュッとしてるね」と言われた時は、心から嬉しかったです(笑)
まとめ:小さく始めて、記録して、続ける
継続のコツをまとめると、
- ハードルを極限まで下げる(最初は5分でOK)
- 手書きで毎日記録をつける(色を塗る達成感が最強)
- 習慣化されるまで続ける(やがて「やらない方が気持ち悪い」になる)
この3つだけです。
特別な道具も、強い意志も必要ありません。紙とペンと、小さな一歩。それだけで体も、人生も変わり始めます。
継続は裏切りません。あなたも今日から、まず5分だけ走ってみませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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